行動は、早ければ早いほど、被害は少ないものです。
月々でも、返せているうちは、いいのですが、
返済が、厳しくて、返済するお金を、1回でも
友人や、身内などから工面しだしたら、赤信号。
いずれは、友人をなくし、身内も借金地獄の仲間入り。
周りには、同じ境遇の人ばかり。
お互いを保証人にしあって、金利の高い小さい借金を繰り返し、
金利支払い額が雪だるま式に、増えて人生崩壊!
借金に追われ仕事も手に付かず借金返すために借金重ねて、
職場にも、催促の電話や取立てがきて残ったのは、借金だけ。
気の弱い人や、まじめな人ほど陥りやすい落とし穴です。
借金取りは、気が弱いと見ると、どんどん派手な行動で
脅しながら、返済をせまります。
毅然とした態度で目先の返済におびえず、
被害が少ないうちに冷静に考えて
長い目で見た対策を施すことが必要です。
金融会社に主導権を握らさずに、自ら行動に出て解決しましょう。
確実な方法は、国や弁護士の力を借りること。
返済金額や返済先の件数が少ないうちで、自分に
多少に返済能力がある場合、
まずは弁護士に依頼せずに特定調停をお勧めします。
特定調停とは、裁判所の調停委員立会いで、
貸主と返済の金額や条件を変更する話し合いをして、
返済できる環境を再構築するための制度です。
もちろん、必ず返済の意思があることが条件ですが、
弁護士に依頼することを考えると、費用も少なくて済み
財産に被害が及ぶ事も少なくできます。
とは言え、特定調停は貸主と会って交渉するわけですから、
後ろめたさや罪悪感やはずかしさで、憂鬱になるでしょうが、
自分でまいた種ですので、楽になることを目標に
我慢してがんばってみることです。
厳しい返済に怒ったり、開き直ったりするのは、
ある意味「逆恨み」や「逆切れ」というもの。
借りるときは、感謝の気持ちもあったはず。
特定調停の場で貸主にも誠意を見せることも必要では?

